メールコーナー
1通目「最近小林さんがベレー帽をかぶっていることが多いので、自分もベレー帽をかぶっている。みなさんはベレー帽被ったことありますか?また帽子にこだわりありますか?」
- 仲村「ベレー帽って絵描きのイメージあるけど、それから発生したの?」
- 狩野「ベレー帽は軍じゃない?ぼくボーイスカウトやってたから、シニア隊だとかぶってたよ」
- 仲村「あ!そうか、グリーンベレーとか。髪入れ込みやすいとかあるの?
- 狩野「すごい被りにくかった。かわいい被り方じゃないんだよね。しかもルールがあるの。73分けみたいな」
- 宮崎「被りたいと思ってます」
- 狩野「ボーイスカウトの被り方なら教えられるよ」
- 宮崎「そっちはいいです」
- 熊谷「宗悟さんは帽子のイメージない」
- 仲村「基本被らない。バケハとかはかぶるかも。じゅんたはハットかぶってる?」
- 寺島「バケハはかぶるね」
- 小林「キャップに赤鉛筆じゃないの?」
- 寺島「せめて見た目だけは頑張りたい」
- 狩野「キャップに赤鉛筆の方がすぐ反応できるとかあるの?勝てるとか」
- 寺島「その人達が勝ったところみたことない」
2通目「この秋やりたいことは闇鍋です。もしみなさんが闇鍋するとしたら具材は何をもっていきますか?
- 宮崎「うどん」
- 寺島「明太子」
- 小林「くっきー」
- 仲村「闇鍋の醍醐味ですからね」
- 狩野「靴下」
- 熊谷「食材って言ったじゃないですか」
- 熊谷「絶対この二人闇鍋に呼ばないでくださいね」
- 仲村「まだ俺何もいってないのに!」
- 熊谷「てびち」
- 仲村「いくぞ〜〜! おとうふ💕」
3通目「みなさんこれまで食べられない・克服できない食材はありますか?」
- 仲村「克服してきたから、食べられないものない」
- 熊谷「自分もなんでも食べられる」
- 寺島「大根を酢でつけたものが食べられない。大根のすっぱいのがだめ」
- 狩野「ずっとチョコミントがだめ」
4通目「プロレス?の話」
- プロレスにハマったという話でしたが、思い出せず
- プロレス好きの熊谷さんがものすごくテンション上がっていました
5通目「自分の長所がわからない。よければみなさんの長所を教えて欲しい」
- 仲村「長所ばかりだろ」
- メンバーですばらしい!それが一番的な会話
- 熊谷「俺も自分の長所わかんないんだよな」
- 仲村「真面目さとりえ。実直さ。ちゃんとストイック」
- 仲村「狩野はムードメーカー。ちゃんと周りのことを見ている。顔がいい」
- 照れる狩野さん
- 仲村「楽屋で一番面白い(小林さん)人の気持ちに共感ができる」
- 仲村「宮崎は・・・」
- 寺島さんを抜かして客席から笑い
- 寺島「おおい!」
- 仲村「宮崎は優しい。ふわふわしているようで、意外と言うところはっきりいうところが良い」
- 熊谷「宗悟さんは全体を俯瞰でみていて、そのタイミングに最適なポジショニングどりが上手い」
- 仲村「(じゅんたは)笑いのセンスが好き。他の人に波長が合わせられる人間」
- 仲村「(メールの返事として)人のことに気づける人は、自分のこともわかる。自分のことがわからないのなら、まずは他の人の良いところに目を向けるといいかも。それをしていると、良いところの見つけ方がわかってくる。すると自分のいいところもわかるようになるはず」
エンジョイオータムバトル②
腹筋読書バトル
- ルール
- 腹筋しながら原稿を読む。制限時間内に多く読めて、多く腹筋できた方が勝ち。
- たしかポイントがそれぞれ分かれていた
- 腹筋しながら原稿を読む。制限時間内に多く読めて、多く腹筋できた方が勝ち。
- 腹筋担当はもみじチーム狩野さん、さんまチーム寺島さん。
- 先に挑戦したのはもみじチーム。原稿を読む前にまずは腹筋の回数を稼ごうと作戦を練る仲村さん。狩野さんの腹筋がものすごい早い。爆速。原稿読みもそつなくクリア
- 対抗さんまチーム。確か仲村さんが寺島さんを指名。
- 寺島さん、しぶしぶ出てくる。会場がそわそわする中腹筋開始されるが、こちらもかなり早い。寺島さんのイメージなんとなくお手手クリームパンのイメージだったりゴーラスだと他4人の運動神経がえぐいせいで、ちょっと運動できないイメージついてしまっているけど、そんなことなくもりもり腹筋。
- 大健闘したけど、原稿読みでいくつかミスがあり、僅差で紅葉チームの勝利。
綱引き匂い当てバトル
- ルール
- 中の見えない紙袋に入っているものが何なのかを、匂いを会で当てるゲーム
- 綱引きの綱の両橋に紙袋を持ったメンバーが立つ。のこりのメンバー2対2で綱引きをし、紙袋のほうに近寄ることができると匂いを嗅ぐことができる
- 中の見えない紙袋に入っているものが何なのかを、匂いを会で当てるゲーム
- このコーナーをやるぞーとなった途端、おもむろに準備をしだす仲村さんの様子が最高
- 長袖シャツを腕まくりして、黙々と黒手袋(たぶん軍手)つけて
- 仲村さんが着ていた服が黒生地に花柄で、ちょっと中華っぽさがあったので、腕まくりをして黒手袋をしていると、カンフー映画に出てきそうな趣があって大変よい
- 腕の筋肉がムッキムキ、肩幅広々
- みるからに向かって右のもみじチームと、左のさんまチームの戦力差がひどい
- 右(もみじ):仲村、熊谷
- 左(さんま):小林、宮崎
- 紙袋担当は以下
- 右(もみじ):狩野
- 左(さんま):寺島
- 綱引き開始と同時にぐいぐいもみじチームに引きずられるさんまチームの2人
- 寺島:「(体格から違う様子をみて)明らかに戦力差がある」「俺がそっち(綱引き担当)にいたほうがよかったかも」「(ずるずる引きずられるさんまチームをみて)しょ、勝負になってない」「お、大人と子供だ〜〜!」
まとめ
- 途中まで書いて放置していたので、後半曖昧になってしまっていますが、永遠に爆笑できた楽しいイベントでした。
- オータムパーティだったりクリスマスパーティだったり毎年してくれていますが、ほっこりただ笑えるイベントなので、これからも毎年やってほしいですね
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